1年生
*この文章は2001年6月に書かれたものです。
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●駒田勝平
僕が、なぜ早稲田大学軟式庭球部に入部したのかと言うと、今よりも、もっと強くなりたかったからであります。その願望を成し遂げる上で、早稲田大学軟式庭球部は、人・物・環境という種々の面において非常に優れていると思います。というのは、休日にはOBの方々が多数、お見えになり、ご指導して下さり、経済的な面においても支えて下さるからです。また、濱田監督というすばらしい指導者もおります。
しかし、この恵まれた環境を生かすも、殺すも自分次第であると考えます。いくら高校時代に実績がある選手であったとしても、努力をしなければ、成長は止まってしまうと思います。
つまり、僕はこのすばらしい環境を生かして、日々の練習、そして来るべきインカレ制覇という最終目標に向けて精進して行くつもりであります。
けれども、現状を考えると如何ともしがたい壁にぶち当たってしまいます。高校時代に大した練習をして来なかった僕にとっては、練習について行くだけでも精一杯であるということは否めません。けれども、止まるわけには行きません。前に進むしかないのです。
ところで、僕は「才能」という言葉を信じません。確かに持って生まれた能力の差というものはあるでしょう。しかし、「才能」などというものは、所詮、「努力」を人よりもわずかにしなくてもよいということに他ならないのであります。「努力に勝る天才はなし。」これは僕が一番好きな言葉でしょう。
最後に、僕は決して諦めません。決してくじけません。そして、周囲より目標とされるような強い選手になりたいと思います。
●鈴木正紀
僕は正直、早稲田大学に入りたいとは思っていませんでした。なぜなら、まず勉強のレベルが違いすぎて卒業できないと思っていたし、テニスの面でも僕には合わないと自分のなかで勝手に考えていたからです。でも、高校の先生にもアドバイスをしてもらい、浜田さんにも声をかけてもらい行くことを決意しました。
早大軟庭部にちゃんと入って、まず感じたことは「真面目」だということです。本当に先輩達の真面目さは尊敬していて、その真面目さは、「僕らも」みたいな気持ちにさせてくれます。
僕はまだちゃんとした全国制覇は経験していません。だから、インカレを獲りたいじゃなくて、絶対にインカレを獲りにいきます。団体戦で優勝して、浜田監督を空高く舞い上げます!!
●影山陽平
僕は早稲田大学に入学できたことをとてもうれしく思っています。なぜなら、小学校四年生の時から続けてきたソフトテニスを大学の中でもレベルの高い早稲田大学軟式庭球部で続けられるからです。初めは大学でソフトテニスをするかどうか悩みましたが、大学合格に今までのテニスの成績に助けられた面もあるのでそれなら続けようと思ったのが理由の一つです。もう一つ、中学校の時には練習を頑張りそれなりにいい成績を残しましたのですが、高校のインターハイではなさけない試合をしてしまいとても悔いが残ったからです。
早稲田大学軟式庭球部で自分という人間をつくりインカレチャンプを目指し練習をがんばっていこうと思います。練習は苦しいこともありますが、絶対にあきらめずがんばりたいです。テニスを続けさせてくれている家族に、環境に、オービーの方に感謝の気持ちをもってがんばらなければいけないと思っています。大学生活をテニスに打ち込みたいです。
●伊藤伸
僕はソフトテニスが大好きで、大学でも絶対続けていきたいと思い、早大軟式庭球部に入部しました。入部したばかりの頃はきまりや覚えることが多くあって、不安ばかりあったのですが、今では随分慣れてきてようやく一生懸命ソフトテニスに集中できるようになったという感じです。入部してすぐに毎週のようんに大会がありましたが、そこで他の大学などの試合を見て大学レベルがどのくらいのものなのか知らされました。特に関東リーグに出場して自分の欠点がたくさん見つかりました。
自分は、まず下半身がしっかりしておらず、すぐにひざが伸びてしまうクセがありました。そしてそのクセが試合中も出てしまい、ローボレーを手だけで取りに行ったり、簡単なボールもミスにつながってしまいました。また、精神的にも弱く、大事なポイントで消極的になってしまうので、これから克服していなかければいけないと思います。
これからインカレをはじめ多くの大会があると思いますが夏に向けて体力をつけ、自分の弱点を少しづつでも克服して多く勝てるように努力していきたいと思います。
●中島将
・僕は早稲田大学に入学したら、軟庭部に入ろうと決めてました。高校まで続けてきたソフトテニスが好きであり、大学で4年間続ける結果で自分の実力を試してみたかったからです。
・中学・高校とキャプテンを務めていたこともあり、練習時の部員の雰囲気や取りくむ姿勢などに気を付けていました。また、高校は進学校で練習時間がとても少なかったので頭を使ってテニスをするということを頭に入れて取り組んでいました。
・大学に入る前のイメージというのは厳しい上下関係があり、夏の暑い中でも厳しい練習をし、「きつい」なんてこを言うと先輩から何かされるのではないかという体育会に対する考えがありました。一番心配していたことは熱血的な人たちの集まりで一に練習、二にも練習という状況ではないかということです。しかし、早稲田大学はそのようなことはないみたいです。平常練では各自の足りない面をうめたり補強し、合同練という場で試すことができ、監督さんやOBの方々にいろいろなアドバイスをもらえます。強制されることがない分各自で真剣に取り組まないといけないと思います。
・いい仲間にも出会いすばらしい先輩方OBととても恵まれた環境でテニスができることに感謝し、4年間頑張っていこうと思います。よろしくお願いします。
●大塚光恵
私の大学生活
憧れだった早稲田大学に入学してはや三ヶ月。東京での慣れない一人暮らしに戸惑うことも多く、このまま頑張っていけるのだろうかと不安を抱えての出発でした。しかし今では生活のリズムがつかめ、有意義な日々を送っています。
私は、軟式庭球部の一員として四月の入部式、五月の体育局新人部員パレード、入局式等々数々の行事に参加しました。改めて、伝統のある大学だと実感すると共に軟式庭球部の一員として、早稲田スポーツの繁栄に貢献できるように精一杯頑張りたいと思いました。監督や、練習熱心な先輩の下、日々精進に励んでいます。
また、部活動だけでなく勉学にも努め、人間性の向上につなげたいと思っています。早稲田大学に入学したことに満足してしまうのではなく、大学生活を終えて本当に満足できるような生活を送りたいです。
●長尾裕美
早稲田大学軟式庭球部に入部して感じたことは、個人の意識の強さです。自らが練習メニューを考え、自分から練習しているという感じです。高校の時は、指示される通りに練習をしているだけだったので、考え方の違いをとても強く感じました。私も自分自身の考えをしっかりと持ち、高いレベルを意識して、毎日練習に集中していこうと思います。
私は、リーグ戦に出場させてもらったのですが、早稲田大学のユニホームを着るということはとても緊張するものでした。しかし、これから四年間、この早稲田大学のユニホームを着てプレーするので、名前に恥じないよう、しっかりと練習を積んでいこうと思います。そして、インカレ優勝を目指して頑張っていこうと思います。
これからも応援、ご指導、どうぞよろしくお願いします。
●伊勢史子
大学生になって
私は、三月から病気になってしまい、そのまま大学を休んでいます。今までの高校生活と大学生活とでは大きな違いがありそうなのに、しょっぱなから休学という形になってしまい、不安でたまりません。
部活動の方には少しずつ顔を出すようにはしていますが、大学の方に行けるのは後期になってしまいそうです。
不安で不安でたまらないことは、大学のシステムに慣れていないことと、遅れをとってしまったことですが、部活動と両立させて、きちんとした大学生になりたいと思います。部活動でも、インカレをはじめとした主な大会に参加して活躍できるように日々練習していきたいと思います。
●土木孝恵
大学生活四年間、私の抱負は他人に流されない自分を常に求めることにあります。競技自体の技術の向上はもちろんの事ですが、しっかりとした自分の考えを貫き通す事は、自分自身を成長させてくれるものだと思います。必ずしも自己の考えや、行動は正しいとは言えませんが、間違えを見極める力をつける事も必要だと思います。
例え、アドバイスや、指導を受けても行動に移す、プレーをするのは自分自身であり、根底に強い意志なくして成長などありえません。それは、今の自分に足りないものであり、この四年間で得なければならない課題であると思います。容易なことではありませんが、どんな人でも成し得る事はまれだとしても、努力し続けることは可能です。
これからの四年、強い人間とはどのようなものなのか、大人から、学生の中から、大いに学び、自分自身への糧としていきたいと思います。
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