*この文章は2001年6月に書かれたものです。


バトンタッチしました。
●S39年卒 野口 洋
先の4月の総会で理事長を柴崎君へバトンタッチする事が承認されました。7年間にわたり会員の皆様に御指導御協力頂きました事心から深謝申上げます。
特に我が部の体育局加入50周年の記念行事の際にはほぼ会員全員の御協力を得られました事、忘れることが出来ません。
新しい理事長の柴崎君はO・Bと現役の接点として最も熱心で、文字通り熱き心を持った最適任者と考えました。新世紀に入り、新しい感覚で当クラブを時代にマッチした素晴らしいクラブにと推進してくれるものと思います。皆で盛りたてていきましょう。

ご挨拶
●理事長 平成50年卒 柴崎健一
50年卒の柴崎です。会員の皆様におかれましては益々ご活躍の事とお慶び申し上げます。
さて、この4月より永年に亘り理事長を勤められました野口先輩に代わり若輩未熟者ではありますが小生が理事長を勤めることになりました。この場をお借りしまして一言ご挨拶申上げます。
一昨年あたりから野口さんより50周年の記念事業も終わったことだし若手に引き継ぎたいとの申し出がありました。もう少しお願いしますと1年1年無理をお願いしてきました。新世紀にもなることだし、ここが区切りと強く言われ昨年より同期の宮崎教授を後任理事長とすべく準備してきたのですが宮崎教授はこの4月より我が軟式庭球部の部長先生に就任することになりました。(おめでとうございます。)シナリオが狂ってしまった訳です。そこで消去法の結果、後釜として私が理事長という大役を仰せつかることとなりました。マネージャー出身で戦績もなく軟式庭球界では名前もなく、地方勤務が長かったこともあり顔も売れておりません。ただ早関戦だけは卒業以来25年の内23回は出席しており諸先輩方と後輩諸君の名前と顔が大体わかります。クラブ運営も東京に戻り6年経過しその間お手伝いしていましたので大体わかっているつもりです。
会則にもある通りクラブの運営の主目的は現役を支援することにあり、まずはその点に全力投球していくつもりです。どうぞ宜しくお願い致します。
クラブの運営について会員の皆様にお願いが2つあります。
1つ目は皆様方からの会費の納入を更にお願いいたすものです。クラブの財政は年々厳しくなっており会員の皆様と親睦をはかるべく行事を行うことも実際には大変な状況であることをご理解ください。地方の方は納めるだけで在京の方が恩恵を受ける面が無きにしもあらずですが、在京の方はコートや行事に来ていただいている訳です。この点ご理解の上、納入率が下がると値上げも考えざるを得ない状況にありますが出来るだけ据え置きを続けていきたいと考えております。宜しくお願いいたします。
2つ目はコートに足を運んでいただき現役の練習を見てやっていただきたいことです。現役は男女とも少ない人数ですが、よく努力をしております。しかしながらどうしても視野が狭くなりがちです。下級生には有望な人材もおります。皆様の貴重な体験談を聞かせてやって下さい。コートで練習を見ていただいた上で叱咤激励をお願い致します。
最後に蛇足ですが私の簡単な自己紹介をさせていただきます。S27年東京中野に生まれ小3迄育つ。父親の転勤で広島に浪人1年迄おりテニスは高校からはじめる。S50年伊藤忠建機入社(石元先輩の紹介)H7年迄大阪、福岡、名古屋に20年間地方勤務、東京に戻り6年少々、現在営業課長。家族は女房1人子供3人で5人家族、千葉の海浜幕張に住んでいます。最近はテニスの他、千葉市ルールのゴムバレーボールをしておりフライングレシーブもまだできます。本は大好き、酒は毎晩、何でも飲みます。年間363日飲んでいます。肝機能はお蔭様で正常。現在、会社のテニス部部長、幕張ベイタウンバレーボールチーム代表者、マンション管理組合理事、又2年前幕張ベイタウンテニスクラブ会長をやりましたが、どれも大したものは一つもなし。
今後共頑張っていきますので宜しくご指導下さいます様お願い申上げます。

再挑戦
●監督 浜田 武徳
関東学生春季リーグ戦において、残念ながら5季ぶりに男子の2部リーグ降格が決定しました。昨シーズンまでは粘り強く上位を伺う位置でプレーしていましたが、6人の4年生レギュラーが抜けた穴を補う戦力アップを図ることができなかったのが敗因だったとおもいます。
女子については、辛うじて勝ち点1を取り1部リーグに残留しましたが、チームとしては、イメージとかけ離れたところでプレーをしていたように思えます。すなわち、男女ともにチャレンジ精神に徹することが出来ず、なり振り構わずボールを追うことができないままリーグ戦を終えてしまったように思えます。
しかし、幸いにも今年度入部した1年生は、男女ともに将来性を感じさせる素材を持ち合わせた選手が揃っているため、必ずや近い将来、関東の頂点、強いては全日本の頂点に立つチームに成長するものと信じています。そのためには、練習で出来ないことは試合でも出来ないこと、そして、試合では自分自身の精神的に弱い部分が、大事な場面で必ず顔を出すことを自覚し、それをいかに克服するかを考え、練習において、チーム内での選手の競争意識を高め、お互い凌ぎを削ることが大事であると思います。
これから後、山形県での東日本、白子町での全日本インカレ、そして、関学を早稲田に迎えての早関戦と、厳しい戦いの場が待っていますが、うまいチームではなく、強いチームとして大きく成長できる契機となるよう、チャレンジ精神をもって、何事にも徹することを最大の課題として挑んでいきたいと思います。
諸先輩におかれましては今後とも学生に対してのご指導、ご支援をよろしくお願いいたしたいと存じます。











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