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第47回 全日本女子選抜大会(2002/04/06)
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予選リーグ
岸・高橋 3−C 松尾・花染(東芝テスコ)
岸・高橋 C−0 鴇田・平柳(高崎健康福祉大学高崎高校)
得失点差で決勝トーナメントに進出
決勝トーナメント
岸・高橋 3−D 岡本・松村(東芝姫路)
昭和63年卒 大平真二=文
text by Shinji Ohira
『去る4月6日(土)に東京体育館に於いて全日本女子選抜大会(クイーンズカップ)の予選が行われました。早稲田大学からは、岸・高橋組(岸=和歌山信愛女子短期大学付属高校卒1年、高橋=広島安芸女子大高校(旧広島女子商)卒1年)が出場し、結果は1勝1敗の三つ巴の末、得失点差で岸・高橋組が予選を通過しました。(1位のみ通過)以下、試合の簡単な経過と感想を述べさせて頂きます。
第一試合:岸・高橋3−4松尾・花染(東芝テスコ)・・・ 松尾組はこの試合前に同ブロックの高校生に負けており、あとがない状態であり、対する岸組は緒戦による固さが心配されましたが、双方ミスも少なく、ゲームはG3−2の3−1で岸組がマッチポイントを握るも、あと2本を締めきれずジュースの末、ファイナルゲームへと突入しました。最終ゲームは花染選手の積極的なプレーで、7−1のスコアで松尾組が勝利を収めました。全体的にみて岸選手は落ち着いたプレーで、打つボール・上げるボールの配球はよかったのですが、ファイナルゲームでは球足が短くなり、相手に先に攻められてしまったのが、悔やまれます。また、高橋選手はレシーブもノーミスでボレー等も堅いプレーでゲームをつくっていましたが、中盤以降相手の浅いボールを追いきれなかったのが、ややもったいない感がありました。
第二試合:岸・高橋4−0鴇田・平柳(健康福祉大高崎高(旧群馬女子短期大付属高校))・・・ この試合の結果次第で全てのチームに1位の可能性がある為、同ブロック注目の一戦になりました。試合は序盤から岸組のペースで進み、鴇田組も粘りをみせますが、要所を高橋選手に押さえられ、結果的にストレートで岸・高橋組が勝利し、3チームリーグを勝ち点+2で決勝トーナメント進出を決めました。この2試合を通じて感じた事は、インドアということもありますが、もう少し前衛がロブを叩きにいってもよかった気がしました。それと2人ともサービスの強化をしなければ、とベンチからみて思いました。ただ初の予選突破なので、今後の活動に生かしていければと思います。尚、当日は林先生、宮崎先生、柴崎先輩、小野寺先生他OBの方が来場されていました。(また、翌日の決勝トーナメントは1回戦で 岡本・松村(東芝姫路)に3−5で敗れてしまいましたが、この試合は観戦していませんので、割愛させていただきます)』
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